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閉じるIrvine用コンテキストメニュー拡張のバージョン履歴
12 個のバージョンがあります
古いバージョンにご注意!
これらは、参考またはテストのために表示されているバージョンです。常に 最新バージョン のアドオンを使用してください。
バージョン 1.9.1-signed.1-signed
- 【Firefox 37対応】install.rdfの
em:maxVersion
を37.*に変更。 - コンテキストメニューの余計なイベントハンドラの呼び出しを行っていたのを修正。
(参考:contentAreaContextMenu、popupshowing - flagmeisterの日記) - イベントリスナーを削除していなかったのを修正。
- forループを最適化。
(参考:galife: JavaScript 高速化 (on デスクトップPC)、WEB開発メモ: javascript高速化のポイント12、解決編: JavaScriptで配列やオブジェクトのキーを反復するイディオム - 虎塚) - 配列処理を最適化。
(参考:WEB開発メモ: javascript高速化のポイント12) - 内部コードを整理。
- ソースコードは GNU General Public License バージョン 2.0 の下で公開されています
バージョン 1.8.1-signed.1-signed
- 【Firefox 31対応】install.rdfの
em:maxVersion
を31.*に変更。 - 「IrvineへURLを展開して登録」機能を追加。
(参考:nsIPromptService - Mozilla | MDN、Dialogs and Prompts - Code snippets | MDN、encodeURI - JavaScript | MDN、Window.openDialog - Web API インターフェイス | MDN、Array.join - JavaScript | MDN) - nsUserSettings.jsは非推奨となっているので、代わりにnsIPrefBranchを使用するようにした。
(参考:XUL Apps > Tips > prefs.js に設定を保存する・設定を読み込む - outsider reflex、nsIPrefBranch - XPCOM インタフェースリファレンス | MDN、Preferences - Code snippets | MDN) - 関数の名前空間の衝突が起こらないようにした。
- 設定ダイアログの罫線のスタイルを変更。
- ソースコードは GNU General Public License バージョン 2.0 の下で公開されています
バージョン 1.7.1-signed.1-signed
- 【Firefox 29対応】install.rdfの
em:maxVersion
を29.*に変更。 - 【SeaMonkey 2.26対応】install.rdfの
em:maxVersion
を2.26.*に変更。 - コンテキストメニューの項目にアイコンを表示する機能を追加。
(参考:menu - XUL | MDN、menuitem - XUL | MDN) - 拡張機能の削除時に設定情報(プリファレンス)を削除する機能を追加(Firefox 1.5以降、SeaMonkey 2.0以降で有効)。
(参考:SCRAPBLOG : 拡張機能が無効あるいは削除される前に何らかの処理を実行したい、XUL Solutions: Creating an uninstall script for an extension、Using JavaScript Code Modules in Firefox 4 Add-Ons « Musings、コードの実例 - Mozilla | MDN、nsIPromptService - XPCOM インタフェースリファレンス | MDN、Dialogs and Prompts - Code snippets | MDN、Miscellaneous - Code snippets | MDN) - 設定ダイアログの縦幅を短くし、内部をスクロールするようにした。
- ルートフォルダの
icon.png
、icon64.png
を削除。
- ソースコードは GNU General Public License バージョン 2.0 の下で公開されています
バージョン 1.6.1-signed.1-signed
- 【Firefox 11対応】install.rdfの
em:maxVersion
を11.*に変更。 - 【SeaMonkey 2.8対応】install.rdfの
em:maxVersion
を2.8.*に変更。 - アクセスキーを変更する機能を追加。
(参考:XUL Accesskey FAQ and Policies - MDN) - irvine.dtdに未使用の項目が残っていたのを削除。
- XULファイル中のスタイル指定を全てスタイルシートに移動。
- Mozilla Suiteのサポートを廃止。
- ソースコードは GNU General Public License バージョン 2.0 の下で公開されています
バージョン 1.5.1-signed.1-signed
- 【Firefox 4対応】install.rdfの
em:maxVersion
を4.0.*に変更。 - 【Firefox 4対応】chromeファイルのJAR圧縮を廃止。
(参考:アドオンの Firefox 4 対応に関する最新情報 - Mozilla Developer Street (modest)) - 【Firefox 4対応】アドオンマネージャのアイコンを48pxと64pxのものへ更新。
(参考:Firefox 4 のツールバーボタンとアイコン - Mozilla Developer Street (modest)) - 【Firefox 4対応】
popup
要素の代わりにmenupopup
を使用するようにした。
(参考:Firefox 4 for developers - MDC Doc Center) - 【SeaMonkey 2.0対応】install.rdfの
em:maxVersion
を2.0.*に変更。 - Dorothy2等で使用するため、Irvineへ表示しているページのURLを送るための項目「IrvineへページのURLを送る」を追加。
- 「Irvineへ登録」「Irvineで選択範囲をダウンロード」の動作がInternet Explorerと同じになるようにした。
(参考:keyconfig shortcuts - mozillaZine Forums) - Mozilla Suite/SeaMonkey用インストールスクリプトを修正した。
(参考:インストールスクリプト - MDC Doc Center、Making it into a dynamic overlay and packaging it up for distribution - MDC Doc Center) - コンテキストメニューの項目に「全て選択」「全て解除」ボタンを付けた。
- install.rdfのcreator, developer, contributorを整理した。
- 関数の名前空間の衝突が起こらないようにした。
- イベントリスナーを削除していなかったのを修正した。
- 内部コードを整理。
- ソースコードは GNU General Public License バージョン 2.0 の下で公開されています
バージョン 1.4
- 【Firefox 3.5対応】install.rdfの
em:maxVersion
を3.5.*に変更。 - 【Firefox 3.5対応】nsIProcessのインスタンス生成方法を変更。
(nsIProcess - MDC, Bug 485379) - 大量のリンク(2000個程度)を含むページで「IrvineへすべてのURLを送る」「IrvineへすべてのURLを送る(IMGを含む)」「Irvineでリンクのインポート」を実行した場合、正常に動作しないのを修正。
- ソースコードは GNU General Public License バージョン 2.0 の下で公開されています
バージョン 1.3
- 【Firefox 3対応】install.rdfの
em:maxVersion
を3.0.*に変更。 - 【Firefox 3対応】ircom.exeのパスの設定がFirefox 3で動かなかったのを修正。
(「開く」「保存」ダイアログ - MDC, File I/O - MDC)
- ソースコードは GNU General Public License バージョン 2.0 の下で公開されています
バージョン 1.2
- McAfee SiteAdvisorと併用した際に正常動作しない不具合を修正。
- 【SeaMonkey 1.1対応】install.rdfの
em:maxVersion
を1.1.*に変更。 - Mozilla Suite/SeaMonkeyで「コンテキストメニューの項目」が設定ウィンドウ内に収まらない場合にスクロールして表示するよう修正。
- ソースコードは GNU General Public License バージョン 2.0 の下で公開されています
バージョン 1.1
- 【Firefox 2.0対応】install.rdfの
em:maxVersion
を2.0.0.*に変更。 - 拡張機能マネージャの説明をローカライズ。
- SeaMonkeyのGUIDを追加。
- ソースコードは GNU General Public License バージョン 2.0 の下で公開されています
バージョン 1.0
- 【Firefox 1.5対応】install.rdfの
em:maxVersion
を1.5.0.*に変更。 - コンテキストメニュー項目の「設定」を削除。
- ソースコードは GNU General Public License バージョン 2.0 の下で公開されています
バージョン 0.2
- 【Firefox 1.1/Gecko 1.8対応】install.rdfを変更、chrome.manifestを作成。
(Firefox/Thunderbird用拡張機能のパッケージ方法) - 【Firefox 1.1/Gecko 1.8対応】ロケール名を変更(L10n:Simple locale names)。
- 【Firefox 1.1/Gecko 1.8対応】
app.extensions.version
の変更に対応(Bug 295538)。 - 【Firefox 1.1/Gecko 1.8対応】コンテキストメニューから設定ダイアログを開いた時、コンテキストメニューが閉じなかったのを修正。
- Mozilla Suiteの設定ダイアログボックスから設定変更が出来なくなっていたのを修正。
- コンテキストメニューをカスケード型かフラット型か選択できるようにした。
- 内部コードを整理。
- ソースコードは GNU General Public License バージョン 2.0 の下で公開されています
バージョン 0.1.4
- 内部コードを整理。
- Mozilla Updateに登録できるようMozilla SuiteのminVersionを修正。
- Mozilla Updateを参照するようにupdateURLを削除。
- ソースコードは GNU General Public License バージョン 2.0 の下で公開されています
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